和水町古墳祭
日本の歴史を伝える古墳祭のラストに2000発日本の歴史を知る上で一級の資料である「銀象嵌銘大刀」などを出土した江田船山古墳。この古墳が文化財に指定されたのをきっかけに1971年(昭和46年)から始まったのが、熊本県和水町玉名郡の「和水町古墳祭」だ。2日目に、古代衣装を身にまとった総勢800人が松明を片手に練り歩く「松明行列」が催されたあと、花火大会が行われる。町内を流れる江田川の河畔から、夏の夜空に2000発の花火が打ち上げられる。
花火大会名 | 第45回 和水町古墳祭 2015 |
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開催日時 | 2015年8月2日(日)20:30~(予定) |
開催場所 | 九州・沖縄 熊本県玉名郡和水町 江田川河畔周辺 |
打ち上げ数 | 2000発 |
来場者数 | 7000人 |
雨天 | 小雨決行(荒天時は2015年8/3(月)以降に順延) |
駐車場 | ○ 800台無料 |
有料席 | なし |
お問合せ | 0968-86-2127 和水町商工会 |
備考 | ※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認の上おでかけください。 |
和水町古墳祭